テーマ:商売

江戸の行商人。定齋屋(じょうさいや)って何を売っていたの?

●●●●●★歴史★● 問題:すでに何度かご紹介したように、江戸時代には面白い行商人が活躍していたようです*2*3。 ■たとえば定齋屋というのも行商人だったらしい。口絵のように天秤棒の前後に抽斗(ひきだし)のついた小さな箪笥(たんす)をぶらさげていたらしい。定齋屋は何を売っていたのでしょうか? 錠剤だろうって? 苦し紛(まぎ)れの駄洒…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

江戸時代にもあった大安売り。バーゲンセールに出されたのはどんなもの?

●●●●●★歴史★● 問題:バーゲンセールは主婦の大好物と言われます。主婦だけではありません。誰でも同じ商品なら安いほうがいい。あまり遠くまで行くのはいやですし、人を押しのけてまで手に入れる元気はありませんけど。 ■江戸時代にも大安売りはあったようです。チラシを配り、「お知り合いの方々へもご吹聴下さるようお願い申し上げます」などと口…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

三井家の不動産収入。副業でも年間1万両も稼いでいたの?

●●●●●★歴史★● 問題:まずは江戸時代のなぞなぞです。「十六七の娘とかけて大店(おおだな)の商ひ(あきない)ととく」。その心は? 「もうけがあろう」*2。数えの勘定ですから満でいえば15~16歳ぐらいなのかな。中学3年か高校1年ぐらいでしょうか。まぁ、クラスの女子のほとんどは毛は生えていますよね。それどころか、すでに子持ちなんて…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

江戸の町を「とっかえべえ」と言って歩いた行商人とは?

●●●●●★歴史★● 問題:江戸時代の江戸は行商人の町だったそうです。野菜や魚、豆腐などはもちろん、寿司や天麩羅などの加工品まで移動屋台、あるいは天秤棒の両端に下げた桶や笊(ざる)に入れて売って歩いたようです。小さなタンスを背中に背負って歩いた商人もいたらしい。もちろん食べ物だけではありません。金魚や植木、風鈴や煙管(きせる)の羅宇(…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more

江戸時代の行商人が集めたものとは?

●●●●●★歴史★● 問題:以前に弊クイズでもご紹介した「おちゃない」という不思議な商売があります。抜けた髪の毛を買い集め、かもじ屋(かつら屋)に売る商売だそうです。「落ちた髪の毛はないか」という言葉が「おちゃない」になったらしい。 ■江戸時代はさまざまなものを再利用していました。江戸市民の屎尿は近隣の農家が買い取り、肥料として利用…
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

元禄の世に大金持ちになった今川平助(いまがわ へいすけ)。どんな技術の名人なの?

●●●●●★歴史★● 問題:古い冗談に、自分の名前を和田平助であると名乗るのがあります。後から読むと「助平だわ」。飲み屋の言葉遊びですね。 ■江戸初期の水戸藩の剣客に和田平助という人物が実在したという話もあります。水戸光圀(みつくに)につかえ、門弟数は3000余人とも伝えられています。名人気質で奇行が多かったとのこと。その性が災いし…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

図書館が官能小説の朗読サービス。日本でも聞きたい?

●●★●●●● 問題:「○○市、官能小説の電話サービス開始」(CNN.co.jp 070509) http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200705090010.html ●某国某市のお話です。市立図書館の拡張費用を捻出するため、面白いサービスを考え出しました。官能小説の朗読を電話で聞かせ、料金を徴収する…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

大阪三越の創業と赤穂浪士の討ち入りはどちらが先?

●●●●●★● 問題:「大阪三越、800人の拍手で歴史に幕」(Sankei Web 050505) ●昨年の5月。大阪の三越が長い歴史に幕をおろしました。ずっと赤字が続いていたそうです。どんな伝統も累積赤字には勝てないことになっています。 ●ところで、大阪三越が作られたのは、いつごろのことでしょぅか? □ 200年ほど前 □…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more