ワインの低温殺菌法を開発した大医学者ってだれ?

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問題:●長期保存するとワインの味が変わる理由をつきとめ、低温殺菌法を確立したのは誰でしょうか?
□パスツール
□コッホ
□ジェンナー
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)




























正解:パスツール
説明:●万延元年(1860年)。日本では桜田門外の変がありました。幕末のまっただなかですね。フランス国では、パスツール博士が、ワイン業者から、ワインの味が変わる理由の調査を依頼されます。
●博士は、ブドウを発酵させてワインにする細菌が、ワインができた後でも活動していることを明らかにします。さらに調査をすすめ、55度の温度でその細菌が死滅することをつきとめます。慶応2年(1866年)のことです。この年、日本では十四代目の死去にともない、最後の将軍慶喜が跡目相続を行なっています。
●この年は、パスツール博士にとっては、素晴らしい年のはずです。ところが、ふたりの娘を病気で亡くすという、とんでもない年になってしまいます。その2年後には自身も脳溢血で倒れ、左半身が不自由になります。
●それでもめげません。予防ワクチンの基礎を研究し、明治18年(1885年)には狂犬病のワクチンも完成させるなど、さまざまな業績を残します。近代医学の父というわけですね。
◆参考:「ルイ・パスツール – Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB

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