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zoom RSS 昔のフランスの変わった拷問。どんなタフガイも屈服するという方法では、どんな生き物を使うの?

<<   作成日時 : 2017/04/26 08:09   >>

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★歴史★
問題:現在の日本●においては拷問は例外的に存在するだけでしょう。司法の制度としては存在しないようです。刑務所内での私刑としてはあるのかな。暴力団同士の抗争では、派手な拷問もある…とヤクザ映画は教えてくれますけど。
■アジアやアフリカ、南アメリカのいくつかの国の刑務所では、いまでも拷問は存在していると聞きます。アメリカのアブグレイブ刑務所その他でも拷問が行なわれていたと聞きます。野蛮行為はまだまだ絶滅していないらしい。
■最近では「中国が拷問用の器具を大量生産し、アジアやアフリカに輸出している」とアムネスティは主張しています*1。ホントだとすれば変な商品で稼いでいますね。
■拷問の器具には実にさまざまなものがあります。「殺さない程度にほどよく痛めつける」という目的に沿って作られるらしい。まずは拘束具ですね。動けない相手に対し、関節を痛めつけるのはいちばんの基本かな。熱や電気を使うものもあれば水をたらふく飲ませる方法もあります。素町人の趣味でいえば、「ランニング・マン」という映画で観た歯の神経を刺激する方法が最高でしょう。これをやられるのなら、どんな秘密でも吐いてしまいそうです。
■かつてのフランスでは、人間はあまり手を下さず、じっと待っているだけで目的の情報を引き出せる拷問があったらしい。少し時間がかかるのが難点のようです。でも確実性は高いらしい。不思議なことに、その拷問には生き物、それも家畜が使われるそうです。では参考資料*2の「図説拷問全書」で紹介されている確実な拷問方法とは次のどの家畜を利用するものでしょうか?
[い]豚
[ろ]羊
[は]牛
[に]山羊
[ほ]鶏
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)

























★歴史★
正解:[に]山羊
説明:フランスで行なわれていた山羊を使った拷問とは、とてもシンプルな方法のようです。拘束した容疑者の両足に塩水をつけるらしい。山羊は塩が大好きだそうです。ナトリウムを摂取するために、機会があれば塩を舐めるらしい。
■山羊の舌はザラザラした天然の鑢(やすり)だそうです。容疑者の両足をなめ回します。放置しておくといつまでも舐めるとのこと。しばらく鑢で擦られていると皮膚が薄くなり、破れてしまいます。出血すると血が塩の味がするので、ますます舐めるらしい。やがて肉が鑢で削られ、骨が見えてきます。このころには、ほとんどの容疑者が罪を告白するとのこと*2。一見すると優しい草食動物に見える山羊ですが、拷問具としては最高の存在かもしれません。
■余談です。題名は忘れてしまいましたが、動物の行動についての本に記載されていたところでは、山羊の飼育係は、大型肉食獣の飼育係と同じぐらいに危険だそうです。遊びなのか、威嚇なのかわかりませんが、山羊は飼育係を部屋の隅に追い詰め、頭で圧迫することがあるらしい。いつでも逃げられるだろう。そんなふうに甘くみていると、内臓を破壊されるほどに強く押されてしまう可能性もあるとのこと。角があるやつは危ないんですね。押してきたら横っ面を張り飛ばしたほうがいいと書いてあった気がします。
◆参考*1:HP「中国の「拷問器具産業」が急成長、アフリカへの輸出も - ganas 開発メディア」
http://www.ganas.or.jp/20140929torture/
◇*2書籍「図説拷問全書」文庫初版423頁、秋山裕美(ひろみ)著(当該部分柳下毅一郎著)、ISBN4-480-03799-3、筑摩書房

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