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zoom RSS 女に関する警句。女がいちばん強くなれるのは何で武装したとき?

<<   作成日時 : 2009/05/08 07:21   >>

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★日本語★
問題:西洋の警句は、女に対してもなかなか辛辣(しんらつ)です。戯曲「サロメ」や小説「幸福な王子」などで知られるオスカー・ワイルド氏の御言葉では、「35歳はきわめて魅惑の年令である。ロンドン社交界は、自分の自由意志で何年も35歳にとどまっている女で一杯である」。日本の芸能界、風俗業界でも、年齢詐称はときどき発覚します。たいした罪ではありませんけどね。
■フロストという職業不詳の人の発言では、「外交家とは女の誕生日はいつも記憶しているが、女の年は決しておぼえない人である」。な〜るほど。外交家は男には嫌われるんでしょうね。
■N.ベントレイという住所不明の人の発言では、「彼女の博物学に対する興味は、自分の眼のまわりに寄り集まる鳥の脚あとを観察することに限定されていた」。ハハハ。女性と年齢というテーマだけでも、いろいろと面白い表現がありますね。
■本日は西洋人たちの女に関する警句を集めてみました。内容に不愉快を感じたとしても怒りを顔に出してはいけません。急所を突かれたことを周囲に教えることになります。
■それぞれ虫が食った部分があります。欠けている文字を補って頭の柔軟体操をしてみましょう。 
[い]男は自分がこんなにも早く死ぬのかと考えて泣く。女は自分があまりにも( )に生まれたことを思って涙する (ヒント 漢字1文字)
[ろ]女は( )の弱さということで武装するときほど強いことはない (ヒント 漢字1文字)
[は]彼女は生まれは( )だったが、習慣としては栗色だった (ヒント 漢字2文字)
[に]山賊は( )か( )か、どちらかを要求する。女はどちらも要求する (ヒント 漢字1文字ずつ)
[ほ]それが何であろうとかまわない。女の人は店が( )をしているなと思うものは、なんでも買うのである (ヒント 漢字1文字)
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)

























★日本語★
正解:各項目を参照してください
説明:[い]「男は自分がこんなにも早く死ぬのかと考えて泣く。女は自分があまりにも( )に生まれたことを思って涙する」の( )に入るのはである
■この警句も、女性が年齢を気にすることを揶揄(やゆ)しているようです。たしかに女性はなにかと年齢を気にします。でも、そのわりには、男性よりも女性のほうが長く生き延びます。なぜなんでしょうね。
□この意地悪な言葉を吐いたのはメンケンという人物だと参考資料には記されています。おそらくは、「Henry Louis Mencken 」という人なのでしょう。20世紀前半に活躍したアメリカのマスコミ人で、イブニング・ヘラルドなどの新聞紙上にさまざまな批評を掲載したとのこと。
[ろ]「女は( )の弱さということで武装するときほど強いことはない」の( )に入るのはである
■女性は、弱いふりをするときがいちばん強いということらしい。オカマの人もそんな意味のことを言っていたな。「オカマは弱さが武器」なんだそうです。オカマの中には腕っぷしの強い人もいるみたいだけれど。「この世の中でいちばん効率の高い水力は、女の涙である」という警句もあるそうです。
□まったくの余談です。科学雑誌の記事を信ずるとすれば、水力はいちばん環境にやさしく、炭素を排出しない発電方法だそうです。1kw/時を発電するのにCO2を11g発生させるらしい。おなじ量のエネルギーを生成するのに、原子力では24g、風力では29g、太陽電池では53g、石油による火力発電ではなんと700g前後のCO2を排出するとのこと*2。
[は]「彼女は生まれは( )だったが、習慣としては栗色だった」の( )に入るのは黒髪である
■要するに染めているらしい。うまれつきは黒。しばらくしてときどき栗色になり、灰色になったり栗色になったりその他の色になったりを繰り返し、最後は白色で終わるのかな。
□この警句、元々は「彼女は生れはブルーネットであったが、習慣としてはブロンドであった」というものでした。勝手に改変しました。ペイルという著作者の人格権を侵害してごめん。なお、ペイル氏がどの時代のどの国のどんな顔をした人なのかは、よくわかりませんでした。
[に]「山賊は( )か( )か、どちらかを要求する。女はどちらも要求する」の( )に入るのは金、命である
■この警句を吐いたS・バトラー氏は、かなり女運が悪かったのでしょう。命を要求されたのは気の毒でした。色恋沙汰の果ての刃傷沙汰でもあったのでしょうか。
□バトラー氏は19世紀イギリスの作家だそうです。ダーウィンの進化論を強く批判したことでも知られているらしい。「オデュッセイア」という紀元前8世紀、古代ギリシャ時代の長編詩がありますが、その作者はホメロス氏ではなく、女性だと断言したのもS・バトラー氏とのこと。他者の見解に左右されない独特の見方をする人物のようです。
[ほ]「それが何であろうとかまわない。女の人は店が( )をしているなと思うものは、なんでも買うのである」の( )に入るのはである
■「店が損」ということは「買う者が得」だと思うのでしょうね。男性にもそんな人がいそうです。でも、お店というのは、損をしてまで売ることはあまりありません。川柳でも、「商人(あきんど)は 損と元値で 蔵を建て」といいます。「損なんですよ」とか、「利益はまるでなし。元値です」と言いながら商売し、結局は蔵を建てるという意味だそうです。
□女性と買い物については、次のような言い方もあります。「女が買い物をする理由には大きくわけてふたつある。ひとつには、誰もそれを持っていないから。もうひとつには、みんながそれを持っているから」。無名氏の作らしい。こちらも納得できる警句ですね。
◆参考*1:書籍「英語熟語笑辞典」初版、郡司利男著、英友社
◇*2:雑誌「太陽発電や風力発電は本当に有効?」Newton (ニュートン) 2007年10月号77頁、ニュートンプレス

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