ベーコンが風邪を引いた原因はなに?

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問題:フランシス・ベーコンというイギリスの神学者、哲学者がいます。彼は賢い人らしく、風邪で亡くなります。では、風邪をひいたきっかけはどんなことだったでしょうか?
[い]寒空の下で友人の哲学者と長く激しい議論を戦わせ二人とも風邪を引き、ベーコンだけが亡くなった
[ろ]ベーコンを貯蔵していた寒い蔵で転んで動けなくなり、助けられたが風邪を引いて亡くなった
[は]鶏の腹に雪をつめ、長持ちさせる実験をしているときに風邪を引き、亡くなった
[に]汚職の冤罪でロンドン塔に幽閉され、貧しい食事と冬の寒さと失望感から風邪を引いて亡くなった
[ほ]女王陛下からお褒めの言葉をいただいた祝い酒で酔っぱらってベンチでごろ寝し、風邪を引いて亡くなった
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)

























★歴史★
正解:鶏の腹に雪をつめ、長持ちさせる実験をしているときに風邪を引き、亡くなった
説明:フランシス・ベーコンは、永禄4(1561)年に生まれ寛永3(1626)年に亡くなっています。日本で言えば、徳川家康(天文12(1543)年~元和2(1616)年)の少し後輩です。武将福島正則(ふくしままさのり、永禄4(1561)年~寛永元(1624)年)とはほぼ同時代を生きています。
●「聖なる瞑想。異端の論について」という、売れそうもないタイトルの本を書いているらしい。この本の中で、「知は力なり」という有名な言葉を述べたそうです。素町人としては、「無知も力なり」という言葉を添えたいですね。無知の力は馬鹿力と呼ばれます。単なる言葉遊びです。失礼。
●実証主義、経験主義というのでしょうか。なんでも自分で確認したがるタイプの人だったみたいです。
●冷却による腐敗防止の実験をしていたそうです。屋外で鶏の腹の中に雪を詰める作業を行なって風邪をひいたと言われています。1羽ぐらいならいいですけど、何十羽もやってみたのかもしれません。雪の量をいろいろ変えたサンプルを作ったりしたのかな。助手にでもやらせればよかったのに。
●ほぼ同時代のウイリアム・シェークスピアは、実はフランシス・ベーコンではないかと邪推する向きもあるようです。
●とても頭のいい人だったらしい。もうちょっと馬鹿だったら風邪をひかず、長生きできたかもしれません。鶏肉にこだわらず、豚の三枚肉の塩漬けで我慢していたら、長生きできたかもしれません。それじゃ共食いか。
●ちなみに、同姓同名で20世紀前半に活躍した画家がイギリスにいます。鶏肉冷蔵実験の人の傍系の末裔だそうです。
◆参考*1:HP「フランシス・ベーコン」http://www.let.osaka-u.ac.jp/genshi/mori/great/bacon.htm
◇*2HP「フランシス・ベーコン (哲学者) – Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3_%28%E5%93%B2%E5%AD%A6%E8%80%85%29
◇HP「ラフテーを作るなら、島豚 三枚肉が必要! 沖縄楽園 がちまやー商店 :商品一覧:沖縄料理屋の原材料」(口絵の参考にさせて頂きました)
http://www.ryukyu-sanuki.com/shop/item/v/1.html

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