三遊亭円楽が落語家を引退。笑点も「年々歳々人同じからず」?

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問題:●平成17(2005)年10月に脳梗塞で入院、平成18(2006)年5月に長く司会をつとめた「笑点」をやめ、リハビリにつとめてきた五代目三遊亭円楽(圓楽)師匠が、とうとう落語家を引退するとのこと。残念です。予後が思わしくないのでしょうか。ゆっくり休んで、もし回復したら、ぜひまた高座へあがって欲しいものです。
●では円楽師と笑点に関する雑学クイズです。次のうち正しい記述はどれでしょうか?
□[い]三遊亭円楽は笑点の第5代司会者で、いちばん長くつとめた
□[ろ]三遊亭円楽はその昔「星の王子さま」と自称していた
□[は]三遊亭円楽の師匠は八代目林家正蔵である
□[に]三遊亭円楽は麻雀が大好きである
□[ほ]おなじ脳梗塞を患った五代目古今亭志ん生とほぼ同じ時期の引退である
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)


























正解:[ろ]と[に]が正しい
説明:●[い]三遊亭円楽は笑点の第5代司会者で、いちばん長くつとめた(×)
正しくは「第4代司会者」だそうです。いちばん最初が立川談志(3年半)、次が前田武彦(1年)、その次が三波伸介(12年)、その次が円楽(23年)だそうです。三波伸介が倒れたとき、臨時で愛川欽也も司会をつとめたそうです。中村メイコ、山城新伍にも司会を打診したが断わられたらしい。それほどの大役なんですね。
●[ろ]三遊亭円楽はその昔「星の王子さま」と自称していた(○)
きっかけや動機は知りませんが、たしかに笑点の回答者だったころは、「星の王子さま」だと自称していました。その他に「名人円楽」とも自称していましたよね。年配の師匠連には「自分で名人という馬鹿がどこにいる」と評判が悪かったと聞きました。洒落なんでしょうけれど。
●[は]三遊亭円楽の師匠は八代目林家正蔵である(×)
正しくは「昭和の大名人六代目三遊亭圓生」だそうです。でも八代目林家正蔵(彦六、現木久蔵の師匠)にも可愛がられていたとのこと。で、圓生と正蔵は仲があまりよくなかったそうです。愛弟子をめぐる嫉妬の三角関係なのかな?
●[に]三遊亭円楽は麻雀が大好きである(○)
雀鬼なんだそうです。行きつけの雀荘が「サラブレッド」という名前だとか。馬面というからかいは、そんなところからも生まれたのでしょうか。今日から思いっきり卓を囲めるのかな。面子が不足したら呼んで欲しいぐらいです。あまり高いレートは困るけど。
●[ほ]おなじ脳梗塞を患った五代目古今亭志ん生とほぼ同じ時期の引退である(×)
五代目志ん生は、71歳のころに脳梗塞で倒れたそうです。3ヶ月昏睡状態だったのに奇跡的に回復し、不自由ながらまた落語に挑んでいました。77歳が最後の高座だったらしい。83歳で亡くなります。病後の志ん生は「破天荒なところは消えたが飄々とした味がある」という意味のことをWikipediaの記者は書いています。
○三遊亭円楽は、72歳で脳梗塞の症状が出たらしい。健康状態次第ではありますが、円楽師にも可能性はあると思いたい。志ん生同様に、復活してほしいものです。
◆参考:HP「笑点 – Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E7%82%B9#.E6.AD.B4.E4.BB.A3.E3.81.AE.E5.8F.B8.E4.BC.9A.E8.80.85
◇HP「三遊亭圓楽 (5代目) – Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%81%8A%E4%BA%AD%E5%9C%93%E6%A5%BD_%285%E4%BB%A3%E7%9B%AE%29

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