18~20世紀の大発見は古代の知恵からのパクリ?

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問題:18~20世紀の発明・発見のうち、実はすでに4000年前にあったかもしれないというのは次のうちどれでしょうか?
□[い]抗生物質による治療
□[ろ]放射性元素の発見
□[は]加硫ゴムの発明
□[に]種痘療法の開発
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)


























正解:[い]抗生物質による治療
説明:●アオカビの殺菌効果は、一般にはフレミングというイギリスの学者が発見したことになっています。昭和4(1929)年のことだそうです。ところが、紀元前2000年のころのパピルス古写本に「静かな水面に育ったある種の菌類が傷口や腫れ物の治療に使われる」という趣旨の記述があるそうです*1。また、インカ(マヤかもしれません)の医療に、傷にカビを使うというのがあったとテレビのドキュメント番組でやっていたそうです(これはまるで伝聞ですのであてになるかどうか)。これらは、最古の抗生物質療法という可能性もあります。単なる呪い(まじない)かもしれませんが。
●種痘も、西洋医学による発見ではないという説があります。一般には寛政8(1796)年、イギリスのエドワード・ジェンナーによって発見されたと言われます。でも、インドやアラビアには、種痘とよく似たやりかたがあったようです。
●西洋の医学は優れた点が多いのは事実です。でも、アラビアやインド、その他のやり方を真似した手法も多く見られるらしい。手柄を横取りしている例もきっとあるでしょぅね。
◆参考*1:書籍「歴史毒本 英雄の素顔、大事件の裏側」山本茂著・光文社

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