イジメ対策に学校で喧嘩術を教えてはどうか?

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問題:「いじめの動機、『無抵抗』が断トツ」(Sankei Web 070215)
http://www.sankei.co.jp/kyouiku/kyouiku/070215/kik070215001.htm
●警察庁のまとめによれば、昨年1年間に全国でいじめに絡んだ事件での検挙、補導は232件、460人だそうです。4年連続で増加とのこと。232件中、10件がいじめの復讐だったとのこと。
●検挙・補導した連中に聞いたところ、「原因・動機」は「(被害者の)力が弱い・無抵抗」がダントツだったそうです。では、その割合は次のどれに近かったでしょうか?
□[い]約35%
□[ろ]約45%
□[は]約55%
□[に]約65%
□[ほ]約75%
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)


























正解:●[ろ]約45%
説明:●細かく言うと46.3%です。2番目に多かったのが、「いい子ぶる・なまいき」(15.0%)とのこと。以下、「態度動作が鈍い」(7.8%)、「よくうそをつく」(6.3%)-などが続いているらしい。複数回答も可だったようです。
●天然痘がほぼ地球上から消えたように、イジメという病気も地上から根絶できるものだと考えている人がいるようです。そううまくは行かないでしょうね。イジメは永遠です。人類始まって以来存在し、滅亡の瞬間までイジメは存在します。なぜなら、人をいじめる気持ちは我々すべての心にあるからです。人種や国籍、業種、職種、年齢、性別を問わず、イジメがあるのが現実です。
●テレビ番組の報道を信ずるとすれば、中国や韓国やロシアの軍隊のイジメは毎年何十何百人もの自殺者を出すほど激しいらしい。韓国では、イジメの逆襲で軍隊内で先輩8人を殺す事件が起きました*1。スペインのサラリーマンは7人に1人がイジメを経験しているとのこと。イジメによる子供の自殺も報じられています。アメリカの学校でもイジメは横行していると聞きます*2。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のパパは、各クラスに少しずついるらしい。頑張れパパ。頑張らないと身体が消えてしまうぞ。
●世界中にイジメがある以上、日本だけでイジメを無くしても意味がありません。イジメる側を更生させるだけでは駄目です。むしろ大切なのは、イジメられたらどう対処するか。知恵と力と勇気を身につけることでしょう。
●町人は学校で「喧嘩術」を教えてほしいと思います。教えるべきことは山ほどあります。「売られた喧嘩をさらりとかわす法」、「啖呵の切り方」、「相手の嫌がる言葉と喜ぶ言葉」、「多勢に無勢の場合の逃げ方」、「さまざまな喧嘩の長所と短所」、「喧嘩と法/罪と罰について」、「上手な殴り方と殴られ方」、「心と身体の急所について」、「身の回りにある武器について」、「勇気の奮い起こし方」、「教師や警察の使い方」、「古今東西の喧嘩見本」、まだまだいろいろあるでしょう。そして最後には「仲直りの仕方」も教えるといいでしょう。
●ともあれ、人生に喧嘩はつき物です。上手に喧嘩をすることは大切な渡世術のひとつと思われます。そのコツを学校で教えることは、けっして無駄ではないと愚考します。
◆参考*1:HP「いじめへの逆襲…韓国軍兵士、銃乱射で先輩ら8人死亡」((サンスポ.com 050620)
◇HP「http://www5b.biglobe.ne.jp/~polan/spanish news.htm」(スペインの16歳の少女が苛められて自殺した話)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~polan/spanish%20news.htm

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