黒澤明が映画化したシェークスピアの劇作はどれか?

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問題:●ウイリアム・シェークスピアは日本で言えば戦国末期から安土桃山時代、江戸時代初期に生きた劇作家です。永禄7(1564)年に生まれ、元和2(1616)年に亡くなっています。
●日本語では沙翁(さおう、あるいはしゃおう)とも呼ばれます。音に対する当て字、「沙吉比亜」を略称したらしい。
●ご存じのようにたくさんの作品が知られています。日本語に翻訳され、文庫本になったものも十数冊あります。では、シェークスピアの作品で、映画監督黒澤明によって翻案され、映画化された作品は次のどれでしょうか?
□ハムレット
□オセロー
□リア王
□マクベス
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)


























正解:「マクベス」と「リア王」
説明:●選択肢に並べたのは、シェークスピアの四大悲劇と呼ばれる作品です。そのうち、マクベスは「蜘蛛巣城」(昭和32(1957)年)として、リア王は「乱」(昭和60(1985)年)として翻案、映画化されました。
●では、とても難しいクイズをひとつ。シェークスピアは歴史劇も多く書いています。11世紀末から16世紀にかけてイングランドに存在したヘンリー1世~8世のうちで彼の作品名として実際に残っているのは誰でしょぅか? 正解は4、5、6、8世だそうです。
●シェークスピアが書いた喜劇に「真夏の夜の夢」があります。その登場人物にパックという妖精がいます。TBSラジオの深夜番組、「パック・イン・ミュージック」は、この妖精の名前から命名された。そんな噂が、始まった当時にはありましたね。
●シェークスピアは別人の筆名ではないかという説が根強いそうです。同時代を生きたフランシス・ベーコン(「ユートピア」などの作者、哲学者)も、その容疑者の一人です。
●平成17 (2005)年の10月には、同時代の外交官ヘンリー・ネヴィルという人物がシェークスピアの筆名を使ったという説が発表され、話題を呼びました。
●沙翁はこう書いているそうです。「薔薇と呼ばれるものは、どんな名前で呼んでも、美しい香りがする」。なるほどね。名前なんかどうだっていい。誰が書いたにせよ、読者としては、面白ければそれでいいのかな。
◆参考:HP「ウィリアム・シェイクスピア – Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%A2

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