旧日本軍の主力小火器、三八式歩兵銃は何連発だった?

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問題:●国産のライフル銃のお話です。
●日本の三八式歩兵銃は、完成度が高く、発明者の名前をとった「Arisaka Rifle」の名前は、今でも世界で知られているんだそうです。有坂大佐という方が開発したんですね。
●ところでこのライフル銃は、何連発でしょうか?
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(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)




























正解:5連発
説明:●ふ~ん。そんなものなんですね。10発ぐらい続けて撃てるのかと思いました。5発撃ったら装填ということを繰り返すのでしょうか。
●元々、日本は村田銃というのを使っていたそうです。でもあまり信頼性の高い武器ではなかったようですね。明治のなかばごろ、ロシアの脅威が迫っていたので、有坂大佐はドイツのモーゼルを参考にして30年式を開発します。「30」は明治30年式という意味らしい。
●その後、日露戦争の実戦を経て改良されたのが、明治38年に採用された三八式歩兵銃とのこと。砂塵や極寒など、厳しい環境で実戦試験を経ているだけに信頼性はグッとあがったようです。
●なお、有坂大佐が関与したのは30年式までで、三八式歩兵銃は南部麒次郎(きじろう)大尉が開発したという説もあります。南部氏は、南部大型自動拳銃と一四年式拳銃を開発した方だそうです。後に中将まで出世なされたようです。
◆参考:HP「yonyon 小銃名鑑」
http://www7a.biglobe.ne.jp/~yon-yon/history/rifle/index.html
◇HP「三八式歩兵銃 – Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%85%AB%E5%BC%8F%E6%AD%A9%E5%85%B5%E9%8A%83

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この記事へのコメント

さんかくです
2011年09月21日 18:24
こんにちは
三八銃はコッキング式又発射反動、再びターゲットの狙撃に時間が要する銃ですね。
良い評価はできないでしょうね。
さんかくです様<素町人
2011年09月21日 18:34
コメントをありがとうございます。
m(_ _)m

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