縄文時代人の平均寿命は40歳でいまのちょうど半分?

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問題:●縄文人の問題です。
●縄文時代は、医療システムがほぼゼロです。病院もなければ医師もいない。看護師さんも保健婦さんも助産婦さんもいません。そのせいで、平均寿命はかなり短くなっています。どのくらいと言われているでしょうか?
□約20歳
□約30歳
□約40歳
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)




























正解:約30歳
説明:●出土した人骨などから、縄文人が死んだ年齢を調べて算出した結果だそうです。
●でも、幼児の骨は見つかりにくいでしょう。小さいし、溶けてしまうかもしれません。ひょっとしたら、平均寿命はもっと低いのかもしれない…と素人はつい憶測してしまいます。専門家は、それも勘定に入れているのでしょうけど。
●余談です。寿命が短かったためなのか、昔は隠居するのも早ければ老人扱いされるのも早かったとのこと。たとえば、「竹取物語」では、竹取の翁(おきな)は20年ほどかぐや姫を育てたらしい。彼女が月へ帰ったとき、翁は50歳ぐらいだそうです。ということは、30歳で翁だったわけかな。まだまだご夫婦で子作りに励んでもいい年齢ですよね。
●ご承知のとおり、現在では日本は世界一の長寿国です。男女の平均で言えば81歳ぐらいだそうです。ずいぶん伸びたものです。30歳は翁どころか、子供じゃないかという人もいます。
●ちなみに、平均寿命の一番短い国は、シエラレオネ、マラウイ、ボツワナの3カ国だそうです。39歳とのこと。縄文人とあまり大きくは変わらない。内戦、エイズなどの影響が大きいと言われています。全部アフリカです。こういう話って、なんか気が重くなります。
◆参考:書籍「日本の歴史クイズ100連発!」国土社
◇HP「外務省:平均寿命の低い国」www.mofa.go.jp/mofaj/world/ranking/jumyo_h.html

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