環境に優しい携帯電話は、土に埋めると花が咲く?

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問題:●「生分解性合成樹脂」という材料があるそうです。地べたに埋めると地下の細菌によって分解され、土にもどる材料のようです。そんな環境にやさしい材料を使い、筐体(きょうたい)に植物の種子を封じ込めた携帯電話が開発されているらしい。
●それほど、携帯電話の生産が環境に悪影響を与えているのかな。で、ちょっと調べてみました。2年ほど前の統計では、携帯電話の販売数は年間どのくらいに達するでしょうか?
□5700万台
□3億6000万台
□6億5000万台
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)




























正解:6億5000万台
説明:●ものすごい数ですね。ひとつ150gとして約10万トンです。4トントラックで2万5000台分です。あまり意味のない計算かな。いまはもっと増えているでしょう。環境への影響は、たしかにありそうですね。
●花の咲く携帯電話に話を戻します。筐体の一部分に窓をつくり、そこに種を入れて外から見えるようにするそうです。捨てると合成樹脂が分解されて土にかえり、種が発芽するらしい。
●大地に花を咲かせよう。花咲携帯です。夢のある素晴らしい発想です。でも、当然の疑問も生じます。筐体はいいとして、それ以外の部品はどうするのかな。電池やスピーカーやアンテナや…よく知りませんが金属を使わざるを得ないモロモロとか。
●つまり、携帯電話をばらして分別ゴミにし、筐体の部分だけは捨てて花壇が作れますということなのでしょうね。1歩前進であることは間違いない。賞賛すべきことなのでしょう。
◆参考:HP「埋めると花咲く携帯電話、英研究者が開発」CNN041209

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  • 携帯電話に生分解性プラスチック

    Excerpt: 携帯電話の筐体(ケース、ボディ?)に生分解性プラスチックを使っているものが売られています。捨てても分解されるというより、植物から作られるプラスチックというイメージのためのようです。捨てた場合に他の部品.. Weblog: 生分解性プラスチックワールド racked: 2006-09-04 22:10
  • kyle

    Excerpt: たまに来ますのでよろしくお願いします。 Weblog: kyle racked: 2006-09-11 07:26
  • jcpxe

    Excerpt: たまに来ますのでよろしくお願いします。 Weblog: jcpxe racked: 2006-11-08 13:23