皮膚ガンで死ぬ確率と犯罪に巻き込まれて死ぬ確率、どっちが高い?

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問題:●夏まっさかりであります。町人が子供のころ、子供たちは真っ黒に日焼けしていました。海やプール。野球や虫取り。夏休みが終わるまでに、メラニン色素は十二分に生成されたようです。
●でも、最近の子供は妙に色白です。小学生にサングラスをかけさせたり、日向(ひなた)を避ける親が増えているとのこと。紫外線の悪影響を心配しているらしい。
●オーストラリアでは、年間1000人弱(2004年)の方が皮膚ガンで亡くなっているそうです。同じくアメリカでは6800人(1993年)ほどが亡くなっているという話もあります。
●では、我が国においては、犯罪に巻き込まれて死ぬ確率と皮膚ガンで死ぬ確率のどちらが高いでしょうか?
□犯罪のほうが倍以上高い
□皮膚ガンのほうが倍以上高い
□そんなに大きな差はない
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)




























正解:そんなに大きな差はない
説明:●知人の医者によれば皮膚ガンで亡くなる方は、日本では年間に1000人ほどだと言います。これが確かだとすれば、刑法犯罪の犠牲者として亡くなる方、年間1397人(平成16年)とそんなに変わらないことになります。乱暴な計算ですが、どちらも10万人に1人ぐらいの割合ですね。
●ただ、これはあくまで現在の話です。オゾンが1%薄くなると、地表に届く紫外線の量は2%増え、皮膚ガンの発生率を3~5%高めるという話もあります。これから先は、皮膚ガンの発生が多くなると懸念されています。
●日本ではなぜか札幌上空のオゾン層が薄くなっていると聞きます。札幌近辺における皮膚ガンの発生率が気になりますね。
●なお、オーストラリアでもアメリカでも皮膚ガンに罹患する人の大部分は白人だそうです。元からいた人たちとか、アフリカから連れてこられた人の子孫は、発生率が低いとのこと。油断はできませんが、われら黄色人種は若干皮膚ガンには強いようです。メラニン色素を生成する力があるからだそうです。
◆参考:HP「http://hccweb1.bai.ne.jp/pulupulu/kadai/eikyou.html」(オゾンと紫外線と皮膚ガンの関係)
http://hccweb1.bai.ne.jp/pulupulu/kadai/eikyou.html
◇HP「オゾン層破壊による紫外線の害メカニズム/日高健康管理士事務所」
http://youshou.cside.com/k_h10970/kankyou/O3.htm
◇「犯罪統計書、平成16年の犯罪、特定罪種別死傷別被害者数」(犯罪に巻き込まれて亡くなった方の数)

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  • owen

    Excerpt: たまに来ますのでよろしくお願いします。 Weblog: owen racked: 2006-09-11 05:05
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