「アメ横」という地名は飴を売っていたからなの?

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問題:●地名の由来の問題です。
●東京上野と御徒町(おかちまち)のあいだ、山手線の線路に平行して「アメ横」があります。この名前がつけられた最初の理由はなんでしょうか?
□アメリカ軍払い下げの物資を売っていたから
□雨やどりの人たちが商品を買っていったから
□飴を売っていたから
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)




























正解:飴を売っていたから
説明:●戦前、この近辺に変電所があったそうです。戦時中、空襲で狙われますので周辺の民家が立ち退きます。戦後、その空き地を利用して闇市が立ちました。引揚者の売った飴が大当たりをとり、10軒ほどの飴屋ができたとのこと。なにしろ砂糖の不足していた時代です。サツマイモのデンプンから作った飴が天下の美味と思えたのでしょう。闇市の名前として、まずは飴屋横丁と呼ばれたらしい。
●その後、昭和25年(1950)に朝鮮戦争の勃発をきっかけに、アメリカ製の衣料が売られるようになったとか。アメリカの「アメ」も重なって、「アメ横」の名前が定着したそうです。いまYahoo!の地図を見ると「アメ屋横丁」とカタカナ表記になっていますね。
●大阪のアメリカ村の由来はどうなのか知りたくて調べてみました。でも、あまり面白い話は見つかりませんでした。アメリカのファッションを売る店が多く出来たからアメリカ村。割りと素直なネーミングです。
◆参考:書籍「日本生活図引」弘文堂
◇HP「アメ横の由来」
http://www.juken-net.com/magajin/maga/39.htm
◇HP「アメリカ村 – Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%9D%91

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