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help RSS 「お釈迦になる」の意味と語源は?

<<   作成日時 : 2006/06/06 07:11   >>

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問題:●慣用句の問題です。「お釈迦になる」とはどんな意味でしょうか?
□話がこわれることや物がこわれること
□人が亡くなること
□難しい会話が終わってお茶を飲む時間になる
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)





























正解:話がこわれることや物がこわれること
説明:●そもそもは、「お釈迦」とは不良品とか不合格品の意味だったそうです。
●ブリキ屋さんなど、金属加工の現場で使われた言葉だったらしい。火が強すぎると半田付けがうまく行かず、不良品が出ます。「どうした」、「しくじったよ。火が強かった」なんて会話があったのでしょうか。「火が強かった」は、「4月8日だ」とも聞こえます。4月8日は、ご承知のとおりお釈迦様の誕生日です。で、不良品や欠陥品が出ることを「お釈迦になる」と言い始めたらしい。
●試しに、「火が強かった」を10回ほど唱えてみましょう。たしかに「4月8日だ」に聞こえます。
●昔の人たちは、言葉遊びが大好きですね。「火」を「シ」と言っているところを見ると、どうも江戸、あるいは東京で生まれた言葉のようです。
●別の説もあります。鋳物工場で、地蔵か阿弥陀様を鋳造するはずが、誤って釈迦像を造ってしまった。それを壊すことを「お釈迦にする」と言ったとのこと。でも、ちょっとこちらの説は弱いかな。前者の説にくらべて、機会が少なすぎるような気がします。
●お釈迦様は、お母さんの胎内に3年3ヶ月もいたそうです。生まれたとたんに歩き出し、「天上天下唯我独尊」と宣言したと聞きます。でも、3歳にしては偉そうだし、難しすぎる言葉ですよね。周囲の者が聞いて呆れて、「この野郎、生意気じゃねぇか。やっちまえ」とばかりに、みんなでお釈迦様の頭をポカポカ殴ったそうです。ホントの話です。その証拠には、大仏の頭をみるとコブだらけ。古今亭志ん朝師の落語の枕で聞いた話で失礼しました。

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