学名までが命名権売買の対象に。売り出したのはだれ?

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問題:「新種のサル、学術名の命名権をオークションに」(CNN.co.jp 050209)●「ナインの新型命名権 欽ちゃん球団、企業に販売 『記憶に残る選手に』=茨城」読売新聞060321東京朝刊34頁
●世の中では、いろいろな命名権が売買されます。あの欽ちゃん球団では、個々の選手の命名権が販売されているらしい。伊藤園が山田選手の命名権を買うと、たとえば球場でのアナウンスは、「8番、ライト、『お~いお茶 山田』、背番号23」とかなるのかな。
●新種の猿の学術名も命名権が販売されたそうです。
●では、命名権を売りたがっていたのは、誰でしょうか?
□野生生物保護協会の会員
□猿の住む国立公園の管理人
□動物命名法国際審議会の会員
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)




























正解:野生生物保護協会の会員
説明:●ニューヨークに本部を置くWCSという組織の会員さんが、新種の猿を発見したそうです。
●彼が命名権を売り、猿の生息するボリビアの国立公園の管理・運営費にあてたいとのこと。なかなか面白いアイデアです。
●もうオークションは終わったはずですが、もしあなたが買ったとしても、好き勝手な名前をつけられるわけではないそうです。「国際動物命名規約」という約束事があり、これに従わなければならないとのこと。
●さまざまな命名権が売りに出されます。これからは、商品の命名権すら売買されるかもしれません。たとえばマンションの命名権なんか、売り出してほしいですね。高価で売れれば、マンション購入価格が安くなったりして。「伊右衛門マンション」なんてね。お茶ばっかりか。
●そうでなくともマンションの名前は、珍妙な、気恥ずかしいような名前が多い。命名権があれば、管理組合が買い戻し、「レーモン・アルカディア・ミネルバ田園調布」なんてうそ寒く愚かしい名前を、「三丁目マンション」という普通の名前に変えられます。
●「レーモン・アルカディア・ミネルバ田園調布」がもし実在していたらごめん。まさか無いとは思いますが。

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