「風が吹けば桶屋が儲かる」のお話に登場する動物は?

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問題:●「風が吹けば桶屋が儲かる」という諺があります。原因と結果がずいぶん離れたところにあるという意味ですね。転じて、当てにならないことを期待するとか、思わぬところに影響が及ぶという意味にも使われます。諺の由来となったお話は、少しだけ長い話です。では、その物語中に「登場しない」のは次のどの動物でしょうか?
□ねずみ
□ねこ
□いぬ
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)





























正解:いぬ
説明:●お話はおおむね次のようなものだそうです。「風が吹くと砂ボコリが舞い上がって目に入る。目を悪くする人が増える。彼らは三味線を習う。三味線に使われるので猫の皮の需要が増える。あちこちで猫が獲られるから鼠が我が物顔に振舞う。桶をかじる鼠も多いから桶の需要が増える。したがって桶屋が儲かる」。たしかにちょっと長すぎる因果関係です。犬は登場しません。
●盲人がなぜ三味線を習うのか、現代人にはわかりません。昔は、瞽女(ごぜ)なんかがいたと聞きます。映画や小説の「はなれ瞽女おりん」なんかに描かれている盲目の女性芸人ですね。盲目でも習得可能な技術として三味線が選ばれたのかな。
●楽器演奏と視力にかんする余談です。たしかに三味線は盲目でも弾ける楽器らしい。バイオリンも目は関係がありません。ピアノにも盲目の演奏家がいますが、どの程度のハンディになるのかな。
●ギターは比較的盲目だと弾きにくいと言われます。例外として、ホセ・フェリシアーノや長谷川きよしがいます。でもテレビで彼らの演奏を見ていると、フレット(区切板)を探る指の動きが見えるような気がします。どうしても無駄が出るのかな。技術面だけをとりあげるとすれば、バーデン・パウエル(ボサノバ系)やパコ・デ・ルシア(フラメンコ系)には及ばないようです。音楽全体としては、好みの問題も入りますので、別の話になりますけど。

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