カントと並ぶ哲学者、ヘーゲルの作品はどれ?

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問題:●ドイツ観念論の巨人、ヘーゲルの著作は次のうちどれでしょうか?
□精神現象学
□ドイツ国民に告ぐ
□貧しいリチャードの暦
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)




























正解:精神現象学
説明:●ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルは明和7年(1770)に生まれています。江戸時代も後期に入ろうとするころです。中川淳庵(じゅんあん)、杉田玄白(げんぱく)、前野良沢(りょうたく)らによってターヘルアナトミア(解体新書)が翻訳され始める前の年です。ちなみに翻訳完成は安永3年(1774)です。ヘーゲルが亡くなった天保2年(1831)には、進化論を著したダーウィンがヴィーグル号に乗って航海に出かけています。
●ヘーゲルの哲学はドイツ観念論などと呼ばれます。ドイツ観念論がどんなものかは、Wikipediaなどで調べてください。ヘーゲルの翻訳物なら本屋で見かけたことはあります。自分に必要な本は、「本が手招きする」と言いますよね。ヘーゲルの本は仏頂面(ぶっちょうづら)で腕組みをして立っています。手招きしません。だから、今に至るまで読んだことはありません。愛想の悪いのは、人間も書物もあきまへんな。
●フィヒテとかシェリングとかカントがドイツ観念論の仲間だそうです。「ドイツ国民に告ぐ」という本はフィヒテの著作だそうです。ずいぶん大げさな言い方をする人です。「上から目線」が嫌らしく感じられますね。
●「貧しいリチャードの暦」はフランクリンの著作です。読んだことはないけど、これなら親しみが持てそう。終わりまで読めるかもしれません。
◆参考:HP「ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル – Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB
◇HP「ドイツ観念論 – Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E8%A6%B3%E5%BF%B5%E8%AB%96

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