太陽系の惑星の中で二番目に遠い海王星の公転周期は?

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問題:●海王星は、弘化3年(1846年)に発見されたそうです。それ以前にも見つかっていたようですが、惑星とは気づかなかったらしい。恒星だと思っていたようです。
●発見されてから160年ほどたちます。では、その位置についての記述で正しいのはどれでしょうか?
□公転周期が330年なので、発見時に比べると、ほぼ太陽のまわりを半周している
□公転周期が165年なので、もうじき最初に発見した位置に戻る
□公転周期が82年なので、もうじき2周して最初に発見した位置に戻る
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)




























正解:公転周期が約165年なので、もうじき最初に発見した位置に戻る
説明:●海王星は、弘化3年(1846年)、仏のユルバン・ルヴェリエ、英のジョン・クーチ・アダムス、独のヨハン・ガレの3人によって発見されました。といっても、3人で一つの望遠鏡をかわりばんこにのぞき、「あったあった」と喜びをわかちあったわけではないらしい。
●それぞれ計算で新しい星の存在を予測していたらしい。最初に星そのものを肉眼で確認したのはガレ氏のようです。でも、それまでの業績を考慮して、3人ともが発見者と言われることが多いみたいです。
●海王星は、海神の名前をとってネプチューンと呼ばれます。お笑いトリオにも、そんな名前の連中がいますね。
●表面の温度はマイナス200度以下だそうです。これは寒い。写真で見ると、水色に見えます。ほとんど氷にとざされていると考えられています。ていうことは、水があるということではありますね。ボイジャー2号というNASA製の無人惑星探査機が接近して観察したことがあるそうです。
●M78星雲への宇宙旅行の帰りに水が不足したら、寄り道して、氷をわけてもらうこともできるのかな。
●平成22年(2010)~平成23年(2011)年ごろでしょうか、独のガレ氏が最初に確認した位置に海王星が戻る予定らしい。実に長い「1年」が経過しようとしています。
◆参考:HP「海王星 – Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E7%8E%8B%E6%98%9F
◇HP「ボイジャー計画 – Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E8%A8%88%E7%94%BB

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