「尾花」って、ほんとは何という植物?

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問題:●「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」という川柳(?)があります。尾花の別名は次のうちどれ?
□薄(すすき)
□萱(かや)
□あわだち草
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)





























正解:薄(すすき)、あるいは萱(かや)
説明:●尾花は薄の花穂を指すという説もあります。萱は「屋根を葺くのに用いる草の総称」だそうです。薄、茅(ちがや)、菅(すげ)などの総称というわけですね。だから、尾花の別称として萱といっても間違いではなさそうです。
●「カヤ葺き屋根」という言葉があります。カヤが「屋根を葺くのに使われる草」だとすると、「カヤ葺き屋根」という言葉はなんなんでしょうかね。パソコン話ですみませんけど、エクセル利用者なら「循環参照です」ってエラーメッセージが表示されるかもしれません。まぁ昔は、秋に花の出るシュッとした草はみんなカヤだったんでしょうか。細かいこと気にしちゃいけないのかな。
●「あわだち草」は日本各地の空き地や土手、休耕田などに自生する野草だそうです。花言葉は「生命力」。明治30年ごろに日本に入ってきた帰化植物だそうです。最初は切花用だったのですが、元気が良くてあっというまに全国展開したそうです。
●どうでもいい話ですけど、「話に尾花がつく」と言う人が知り合いにいます。「そりゃ尾鰭(おひれ)だろっ」つて突っ込めればいいのですが、偉い人なので出来ません。半年に一回ぐらい、おっしゃいます。はやく気が付いて修正してくれないかな。なんか気まずいんですよね。
◆参考:辞書「日本国語大辞典」小学館

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この記事へのコメント

2006年01月25日 17:31
茅葺き屋根、って、茅で葺いた屋根、ってことでしょ?
(なんかヘンですか?) 
知り合いの実家が田舎の旧家で屋根が茅葺きなのだけど、葺き替えの費用が100万以上かかるってこぼしてました。
草とは言え、すごい量が必要だもんね~。
素町人
2006年01月26日 00:03
dashi様、いつもコメントをありがとうございます。
 茅葺き屋根は茅で葺かれた屋根です。で、茅とは、屋根を葺く草の総称です。ん? おかしくないかな。
 落語「壷算」の壷屋の店員みたいに頭が混乱してきました。すみません。わけのわからんことを言い出してますね。
 少し、頭を冷やしてきます。
 m(_ _)m

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