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問題:「北海道、日本海側で大雪のおそれ 交通網に乱れ」(asahi.com 051218) ●急に寒くなってきました。11月22日に、気象庁は「今年は北日本以外は暖冬傾向」と予想していたはず。はずれかな。 ●それはともかく、現在、気象庁は大雪、暴風雪、高波に厳重な警戒を呼びかけているそうです。北海道と日本海側はとくに注意が必要とのこと。 ●現在、日本の上空約5000mには零下42度以下の非常に強い寒気が流れ込んでいるそうです。西日本上空にも零下36度以下の寒気が流れ込んでくる見込みだとか。 ●ところで、こうした上空の気温は、ラジオゾンデという「使い捨て式無線発信器付き観測器」を風船で飛ばして観測します。では、このラジオゾンデは全国何カ所で飛ばされるのでしょうか? □ 7箇所 □ 18箇所 □ 48箇所 (答えはずっと下↓ スクロールして下さい) ●★●●●●● 正解:18箇所 説明:●鹿児島とか輪島など、全国18箇所の地方気象台、測候所などで、毎日2回、午前9時と午後9時に飛ばすそうです。全世界では900箇所でおなじようなことをしているらしい。 ●飛ばす回数には4回説もあります。ここでは気象庁輪島測候所のHPに従いました。飛ばす場所によって違うのかな。 ●観測機は9×11×18cm、重さ270gだそうです。風船には水素ガスをつめます。地上で直径1.8mまで膨らませます。落下傘付きの観測器をつけて放ちます。 ●秒速5〜6mで上昇します。3万mぐらいまで上昇するのに約90分かかるそうです。その間に温度や湿度、気圧の感知器などの信号を送信してきます。 ●3万mの上空にいたると、風船は気圧の関係で直径8mにまで膨張するそうです。我慢しきれなくなって破裂します。和紙でできたパラシュートが開いて観測器はゆっくりと降りてきます。たいていの場合、太平洋に落下するとのこと。でも、まれには地上に降ります。 ●パラシュートと保護用の発泡スチロール容器のおかげで、地上で何か、あるいは誰かに当たっても、大きな被害は与えないようです。 ●観測器には「気象庁、気象観測器、危険物ではありません」と明示され、連絡先が記されているとのこと。見つけたら連絡しましょう。 ●これは珍しい。持ち帰って、ネットオークションで小遣い稼ぎ、などと出来心を起こさないこと。拾得物横領の容疑で逮捕されちゃうかもしれません。 ●この雪で、すでに何人かの方が亡くなっています。北海道、日本海側の方々は、くれぐれも大雪にご注意ください。 ◆参考:HP「高層気象台 お知らせ(気象観測器をみつけた方へのお願い)」http://www.kousou-jma.go.jp/obs_second_div/info_sonde/dropsonde.htm ◇HP「気象庁輪島測候所ホームページ(高層気象観測で使われる測器の解説をしています)」 http://www.tokyo-jma.go.jp/home/kanazawa/wajima/wajima-kousou.html ぬけられます→政治/経済雑学クイズ一覧 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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名古屋で58年ぶり大雪 都心はこの冬初の冬日
TBありがとうざいます ...続きを見る |
P-chan - 覚え書き 2005/12/19 12:21 |
id-588200-a
Blog Records:id-588200-aComments... ...続きを見る |
id-588200-a 2006/10/30 00:47 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
はじめまして。TBからこちらにお邪魔しました。 |
A-KEN 2005/12/19 13:07 |
A-KEN様、コメントをありがとうございます。 |
素町人 2005/12/19 13:56 |
TBからお邪魔しました。 |
kanon 2005/12/19 17:43 |
kanon様、コメントをありがとうございます。 |
素町人 2005/12/19 18:01 |
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