自民党の消費税増税論議は何に喩えられた?


問題:「自民・中川政調会長『07年の消費税増税法案提出は拙速』」(NIKKEI NET 051106)
●いよいよ、消費税増税論議が高まってきました。やれやれ。仕方がないんでしょうけど。
●中川政調会長は、「増税路線否定組」だそうです。一方、谷垣財務相は「早期実現肯定組」みたいです。平成19年(2007)の通常国会に消費税率引き上げ法案を提出すべしとしているとのこと。
●ところで、昨日のNHKの番組で、中川氏は現在の自民党の増税論議をあるスポーツにたとえて批判したそうです。どんなスポーツに見立てたのでしょうか?
□ 相撲
□ 野球
□ サッカー
(答えはずっと下↓ スクロールして下さい)




























正解:野球
説明:●「『野球で言えば、デフレ克服という1番バッターがバッターボックスに出ようとしている時に、増税という4番バッターが素振りする必要はない』と訴えた」(記事からの引用)
●素人には増税論議のタイミングの是非など、よくわかりません。でもこのたとえ話自体はなるほどと思ってしまいます。
●人は自分が理解できる話を正しい意見と思いこむ傾向があると聞きます。中川氏は味方を増やしたかもしれません。
●谷垣財務相は、貧乏くじを引きました。彼は、職務に忠ならんと欲すれば不人気が待ちかまえています。
●今後、いわゆるニュース・キャスター達があの手この手で増税反対を主張するはずです。増税反対は、一番簡単に視聴者を喜ばすことができるテーマです。キャスター自身は良い子になりすまし、視聴率もとれる公算が高い。ここを先途と政府を攻撃する計画です。
●しかし、我ら町人は、巧言令色にまどわされる可能性は低いでしょう。ニュース・キャスターたちと政治家を比べたら、後者のほうがまだしもまともそうに見えます。
●ニュース・キャスターたちの人選は局と当人の利害の一致のみによって決定されます。政治家は少なくとも投票で選ばれています。舌先三寸で生きているキャスター連とは、成り立ちが若干違うようです。

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    Excerpt: 自民党の中川秀直政調会長は、谷垣禎一財務相が消費税率引き上げの法案を2007年の通常国会に提出する意向を示したことについて「拙速で、デフレ克服と歳出削減、制度改革、資産圧縮など色々なことを.. Weblog: 話題沸騰☆税務と会計のビックリ箱~埼玉県川越市の大林税務会計事務所です! racked: 2005-11-08 10:55